Now that we know why there is suffering and joy in the world, what can we do when negative fate appears in our lives? God tells us when suffering occurs, to ponder our own minds for the negative thoughts that are attached to the suffering. The obstacles or sufferings that appear are only messengers of your negative fates. Do not blame others or God, and act on your negative thoughts when suffering appears. This non- action is how one removes these negative thoughts from the mind. For some it will be easy to remove their negative thoughts, but for others because of the amount of negative thoughts they have collected, it may take more time to remove their negative thoughts. When their minds are pure of negative thoughts, they can lessen their attached fates that are appearing, or eliminate them and future negative fates totally. Only positive fates will come from their souls!

What are the negative thoughts that God wants us to remove? God tells us they are the thoughts of disappointment, covetousness, self-love, greed, and arrogance. These are the thoughts we must ponder, when obstacles or suffering appear in our lives, and not act upon them. When our minds are pure, only health and happiness will come from our souls.One can try to remove these thoughts by oneself, but it will be difficult to do without understanding the soul. This is why God wants us to understand one’s own soul.

魂

神はすべての人が自分の魂を理解することを望んでいる。魂を理解しなければ、なぜこの世に苦しみや喜びが現れるのかを理解することはできない。

魂（ムネ）とは 何か？ほとんどの宗教は魂や霊魂を信じている。肉体が機能しなくなると、魂は肉体を離れて天に昇り、やがて地上に戻って旅を続ける。魂はどのような役割を果たすのだろうか？私たちの本質（コア）を保ち、次の目的地まで運んでくれるようだ。これが、私たちが永遠に存在する理由である。しかし、魂には他にどんな働きがあるのだろうか？

おふでさきによれば、借り物の肉体に宿った魂は、私たちの欠点を集め、蓄積する。これらの欠点は、私たちの否定的な考えに基づいて行動することによって引き起こされ、やがて適切な機会が訪れると、苦しみ（否定的なエネルギー）として私たちに戻ってくる。運命を現す適切な機会は、来世まで現れないかもしれない。私たちは最終的に、魂によって蒔いた種を刈り取る。魂が私たちの行動を見守り、正義が下されるのだ。

死は私たちに新たな始まりを与えるのだろうかと考える人もいるだろう。多くの人が信じているように、赤ちゃんに罪はないのだろうか？肉体が死ぬと、魂は私たちのネガティブな運命とそれにまつわるネガティブな思考を集め、次の目的地へと運ぶ。私たちの記憶は消去されるが、運命とそれにまつわる思考は次の目的地へと向かう。死は私たちに再出発を与えない。これが、この世に苦しみと喜びがある理由であり、私たちがさまざまな思考パターンを持つ理由なのだ。

世の中に苦しみと喜びがある理由がわかったところで、人生に否定的な運命が現れたとき、私たちはどうすればいいのだろうか。神は、苦しみが生じたときに伴う否定的な考えについて、自分自身の心を熟考するようにと教えている。現れる障害や苦しみは、あなたのネガティブな運命の使者にすぎない。苦しみが現れたら、他人や神を責めるのではなく、自分の否定的な思いを行動に移さないこと。この行動を起こさないことが、あなたの心から否定的な考えを取り除く方法なのだ。ネガティブな思考を取り除くのが簡単な人もいれば、ネガティブな思考をたくさん溜め込んでしまっているために、ネガティブな思考を取り除くのに時間がかかる人もいる。いったんネガティブな思考から心が純粋になれば、現れているネガティブな運命は緩和され、あるいはそれらや将来のネガティブな運命を完全になくすことができる。ポジティブな運命だけが、彼らの魂からやってくるのだ！

神が私たちに取り除くことを望んでおられる否定的な思いとは何だろうか？神は、失望、貪欲、自己愛、貪欲、傲慢の思いだと教えている。これらの思いは、人生に障害や苦しみが現れたときに考えなければならない思いであり、行動してはならない思いである。私たちの mindsが純粋であれば、魂からは健康と幸福だけがもたらされる。だから神は、私たちが自分の魂を理解することを望んでおられるのです」。